斉藤総業の新着情報については、こちらをご確認ください。

新着情報

登壇依頼を受けました。

リコージャパン株式会社様より、

RICOH Value Presentation 2023

トレンドウェビナーへの登壇依頼を受け、都内のスタジオで撮影を行ってきました。

2016年から行ってきた働き方改革や健康経営について、お話をさせていただきました。

初めての経験でしたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。

RICOH Value Presentation 2023

開催期間 :7月11日(火)~ 8月4日(金)までご覧いただけます。 

 

 

 

取材を受けました。

株式会社オービックビジネスコンサルタント様より取材を受けました。

 

斉藤総業では、2016年から働き方の見直しを進めてきました。

当時は、残業時間が30時間前後ありましたが、

勤怠管理システムを導入して以降、徐々に残業時間が減り

昨年は、5.4時間まで削減をすることができました。

これからも、型に嵌まるのではなく

時代に合わせた働き方を進めていきたいと思います。

健康情報【5月】世界禁煙デー

5月31日は世界禁煙デーです!

 

禁煙週間 5月31日~6月6日

 

喫煙が健康に与える影響は大きい上、

受動喫煙の危険性やニコチンの依存性を踏まえると、

喫煙習慣は個人の嗜好にとどまらない健康問題であり、

生活習慣病を予防する上で、

たばこ対策は重要な課題になっています。

 

この機会にたばこについて考えてみませんか?

 


 

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

2023年4月27日(木)~5月7日(日)まで
上記の期間休業とさせていただきます。
ご不便をお掛けしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。

 

5月8日(月)より平常通りの営業となります。

健康情報【4月】現代人が陥りやすい"新型栄養失調"とは

"新型栄養失調"とは、接種エネルギーは足りているにも関わらず

たんぱく質やビタミン、ミネラルといった体に必要な栄養素が

不足している状態のことをいいます。

高齢者や極端なダイエットをしている若い女性、

偏食がある子供や男性にも多くみられるため

食事内容を見直す必要があります。

 

【新型栄養失調になりやすい食生活パターン】

①偏食

「〇〇抜き」「〇〇だけ」といった偏った食べ方は

ビタミン、ミネラルの不足を招きやすくなります。

 

②極端なダイエットや過度な健康志向

高カロリーな食事を避けるあまり、野菜は食べていても

肉や魚、卵、大豆食品などは食べずに、

たんぱく質が不足してしまう傾向があります。

 

③糖質と脂質の過剰摂取

インスタント食品、ファーストフード、ラーメン、コンビニ弁当

などが中心の食生活は、糖質と脂質を取り過ぎる原因になります。

 

【新型栄養失調を防ぐには】

新型栄養失調になると、たんぱく質不足によって筋肉量が減少し、

かえって太りやすい体質になってしまいます。

さらに、ビタミンやミネラルの不足はエネルギー代謝に影響し

疲れやすくなったり、肌荒れや免疫機能低下、貧血、骨粗しょう症など

さまざまな症状が出る場合もあります。

 

【新型栄養失調にならないための対策】

その1 食品の数を意識する

おにぎりやパンだけ、サラダだけなどの単品ではなく、

複数の食品を組み合わせることを意識しましょう。

「主食、主菜、副菜」をそろえると、自然と食品の数も増えます。

 

その2 食事全体の色を意識する

黒、緑、黄、赤、白など、食事全体の色バランスを意識すると

体に必要な栄養をまんべんなく取ることができます。

多くとり過ぎている色があれば控えることも大切です。

 

※アクサ生命の健康経営ワンポイントアドバイスより

日刊建設新聞に掲載されました。

3月14日の日刊建設新聞に県内の建設企業が健康経営の認定をうけた記事が掲載されました。

千葉県の建設業で健康経営の認定をうけた企業数は36社

そのうち、『ブライト500』の認定をうけたのは2社でした。

船橋市では初のブライト500の認定となりました。

これからも、社員の心と身体の健康維持・増進、働きやすい環境づくりのために、新たな取り組みを積極的に取り入れてまいります。

健康情報【3月】長く働ける環境づくり~社員全員でフレイル予防~

フレイル(虚弱)は、加齢に伴い、心身の機能や社会的なつながりが弱くなった状態をいいます。

特に、筋力や持久力、歩行機能など身体的な運動機能は40歳代頃から衰えはじめるため、若いうちからの予防が大切です。

年齢を重ねても元気に働けるよう、職場内でもフレイル予防をしていきましょう!

【身体的フレイルの位置づけ】

フレイルは、健康と要介護に至る前の中間状態を指します。「身体的」「精神心理的」「社会的」な要因が重なり合って起こりますが、中でも身体的フレイルである運動器の障害は”ロコモティブシンドローム(通称ロコモ)” や ”サルコペニア”の影響を大きく受けることが知られています。

【下半身を鍛えてみんなでフレイル予防】

下半身の筋肉は、全身の筋肉量の約6~7割を占めると言われ、中でも一番大きな筋は足やお尻にあります。歩く機会が減ったり、デスクワークや会議など座りっぱなしの状態が続くと衰えやすくなるため、意識的に下半身を鍛えていきましょう。通勤中や職場でできる筋力維持の工夫をご紹介します。

①スタンディング会議

②移動は階段を使う

③ラジオ体操を行う

斉藤総業では、定期的にウォーキングイベントを開催し、競うことで歩くことを意識するよう促しています。

 

アクサ生命様から頂いたワンポイントアドバイスからご紹介させていただきました。

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