時代と共に働き方も様変わりする中で、建設業界でも働き方を見直す動きが出てきています。成果としてはまだまだですが、当社では独自に労働環境の見直しを進めています。
土曜日出勤が当たり前のような業界ですが、当社の場合は本人の希望を何よりも大切にしており、それぞれのライフスタイルに合わせたフレキシブルな働き方が可能です。
ゴールデンウィークやお盆、年末年始は連続した休暇をとれるようにして、旅行などを計画しやすいように配慮しています。
勤怠管理もそれぞれがスマートフォンから出社・退社を打刻できるほか、残業申請などもできるようになっています。さらに、給与システムと連携しているので、残業の削減にもつながり、退社後のプライベートの充実につながります。
当社では、育児や介護、健康状態等の様々な理由から、フルタイムで働けない社員の希望に合わせて、短時間勤務等の多様な働き方を推進しています。
また「社員の幸福も大切にする」という思いから、原則として、短時間勤務者等にもフルタイムと同じ福利厚生が利用できるように配慮しています。
全社員にスマートフォンを支給していますので、出社・退社はスマートフォン上で管理できるほか、残業、早退、休日出勤などの申請も、スマートフォン上で操作可能です。
がん対策推進企業アクションとは、自治体と企業が連携して、従業員のがん検診受診率の向上に取り組み、がんの早期発見・早期治療を促進することで、がん患者が働き続けられる社会の実現を目指す国家プロジェクトであり、弊社は推進パートナー企業として、プロジェクトに参画しています。
<「Working RIBBON 80%チャレンジ」とは>
がん対策推進企業アクション女性会議「Working RIBBON(W RIBBON)」は、経営幹部やリーダーが中心となり、企業の女性のがん対策を牽引するプロジェクトです。
「ユースエール認定」制度とは、若者=ユース(Youth)を、応援する=エール(Yell)という意味合いから、若者の採用や育成に積極的で、若者の雇用状況が優良の中小企業を、若年層雇用促進法に基づいて厚生労働大臣が認定する制度のことです。
「くるみん認定」とは、女性が出産後も仕事を継続しやすい環境を整備する等、 女性の仕事と育児の両立支援に係る取組について、一定の基準を満たした企業に対し、「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣が認定する制度です。
当社は、令和5年1月1日付で、国土交通省関東地方整備局より災害時の基礎的事業継続力認定を受けました。
今後も本計画を確実に実行し、事業継続力強化の維持・向上に取り組んで参ります。
令和5年10月12日付で、経済産業省より事業継続力強化計画の認定を受けました。
今後も本計画を確実に実行し、事業継続力強化の維持・向上に取り組んで参ります。
快適な職場づくりの一環としてハラスメント外部通報窓口の設置をしました。
第三者機関に依頼することで、風通しの良い、快適な職場づくりを目指しています。
当社では、いち早く診察を受けられるようにするためにSOKUYAKUベネフィットの導入をしました。
いつでも、どこからでも、オンラインで診察が可能となりお薬も自身が指定すり場所での受け取りが可能です。
本人だけでなく、家族も診察を受けることができます。
当社では頑張った人を正当に評価する弊社の給与システムは、他社に劣らないと自負しています。ここ数年は社員の頑張りにより会社として成長を続け、社員に還元しております。
当社の施工エリアは船橋市内をはじめ、近隣である市川市、八千代市、浦安市、習志野市が大多数です。
社内は、白を基調としていますのでとてもクリーンなイメージがあります。照明もLEDを使用していますので、室内はとても明るいです。また、オフィスではBGMとして有線が流れており、働きやすい環境です。
社員一人ひとりの可能性を信じ、またそれを伸ばすため、斉藤総業ではきめ細かなサポートを行っています。
特に資格取得面では、受験費用や学習のための講習費用などの援助を始め、キャリアアップや
社員がより高みを目指すための取り組みを会社として全力でサポートさせていただいております。