10月は、治療と仕事の両立・支援について、
全社員を対象にセミナーを受講しました。
病気によって支援の違いがあることを知りました。
継続して治療が必要となる病気を抱えながらも、
働く意欲・能力のある働く人が、仕事を理由として治療の機会を
逃すことなく、適切な治療を受けながら
いきいきと働くことができる職場の環境づくりができるよう
これからも学んでいきたいと思います。
野菜摂取週間が終わったので、ベジチェック測定会を行いました。
レベル1,2 野菜がかなり不足しています
レベル3,4 野菜が不足しているようです
レベル4,5、6 朝食や昼食に野菜のおかずを増やしてみましょう
レベル7,8 あともう一息!手のひら1杯分を意識して野菜をとってみましょう!
レベル9,10 十分野菜を食べているようです。
(7~8はおおよそ350gの野菜摂取量に相当)
レベル10,11 たっぷり野菜を食べていますね
レベル12 すばらしい!これからも野菜をたっぷりと
斉藤総業の結果は、
最低の人が、4.3
最高の人が7.0
中々厳しい結果となりました。
来年は皆数値が上がるように、野菜摂取を心がけていきます。
2016年から取り組みをはじめた、働き方改革。
はたらく人の健康維持を考え、残業時間の削減、
休日カレンダーの作成、DX化推進など、色々な取り組みを行ってきました。
そんな取り組みについてお話をさせていただいています。
勤怠管理のDX化と年休取得を推奨月の平均残業5時間台を実現
時間外労働の上限規制適用猶予終了について
https://hatarakikatasusume.mhlw.go.jp/interview01.html
出典元:厚生労働省 適用猶予業種の時間外労働の上限規制特設サイト
「はたらきかたススメ」より
意見聴取を配布しました。
健康診断結果に基づき、産業医の先生から、健康上の課題、改善点を教えていただきました。
本来、健康診断は実施が目的ではなく、健康診断の結果から
はたらく人の健康状態を把握し、働く人がより健康的に働けるように
支援することが目的です。
今年の健康上の課題、改善点を実践し、健康を目指します。