仕事をしている多くの人が悩んでいる
肩こり、腰痛
この肩こり、腰痛を何とかしたいと考え、
プロのトレーナーさんに2か月間指導を受けることになりました。
まずは、フィジカルチェック!
毎日のストレッチ、
対面セッションでは、1人1人自分に合ったストレッチや
体の動かし方などを指導してくれます。
どのくらい改善できるのか、2ヶ月後が楽しみです!
10月は気温の変化が大きく、体調管理が重要な時期です。
以下のポイントに注意して、健康を維持しましょう
1. 適度な運動
2. バランスの取れた食事
秋の味覚を楽しみながら、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。
特に、たんぱく質やビタミンDが豊富な魚(さんま、鮭など)を摂取することで、
3. 乾燥対策
4. アレルギー対策
5. 気温差に注意
季節の変わり目は、体調管理が重要です!
体調管理に気を付けて、元気に秋を満喫しましょう!
斉藤総業は、「Working RIBBON 80%チャレンジ」への
参加宣言をいたしました!
「Working RIBBON 80%チャレンジ」とは
がん対策推進企業アクション女性会議「Working RIBBON(W RIBBON)」は、経営幹部やリーダーが中心となり、企業の女性のがん対策を牽引するプロジェクトです。
斉藤総業では、毎年、乳がん検診・子宮がん検診を会社負担で
行い、受診率100%を継続しています!
更に、「がん対策」として、3つの取組を行っております。
1.予防に向けた取り組み
・健康診断のフォローアップ
・食生活の改善
・運動の増進
・
2.早期発見に向けた取り組み
・がん検診費用負担
・唾液を用いたがんリスク検査の実施
3.治療と仕事の両立支援
・保険料全額を会社負担で、【団体がん補償保険】に加入
斉藤総業では、がんに対する知識を深め、
健診の大切さに気付くことで、健診100%を継続していきます。
(公財)日本電信電話ユーザ協会様より
ICTを活用した働き方改革について
取り組みの詳細、成果、今後の展望などについて
インタビューを受けました。
取材記事は、テレコム・フォーラム12月号と、
(公財)日本電信電話ユーザ協会Webサイトに掲載予定です。
2016年から行ってきました経緯、システム化にしたことで
たくさんの改善ができたことなど
お話をさせていただきました。
このような機会をいただけましたことに感謝します。
社員を健康にすることは会社の健康に繋がり
会社が健康になると、新しい出会いがあり
社員が健康になると、元気に自分らしく、長く勤めることができます。
斉藤総業では、【社員の健康は会社の健康!】という考えを実践し
働きやすい環境づくりを進めていきたいと思います。
禁煙をすることで、たくさんのメリットがること
ご存じですか?
2019年時点で喫煙が原因で死亡したと推定された人数は
年間約19万人にものぼっています。
高血圧と並んで、日本人が命を落とす2大リスク要因の1つが喫煙なのです。
喫煙は、認知症のリスクを2~3倍も高め、日本人に多いアルツハイマー病、
血管性認知症のいずれとも関係があります。
また、喫煙は脳卒中や骨折などのリスクが高く、
これらにより要介護の状態になりやすいことも分かっています。
禁煙は、認知症や寝たきりを予防する観点からも有効なのです。
※スマートライフプロジェクト【喫煙と健康 禁煙して心身の健康を取り戻そうより】
【禁煙の嬉しい効果】
20分後 脈拍や血圧が下がる
↓↓↓
12時間後 血液中の一酸化炭素濃度が正常値まで下がる
↓↓↓
2週間~3ヵ月後 心臓や血管などの循環器機能が改善する
↓↓↓
1~9ヶ月後 せき・息切れが改善し、スタミナが戻る
↓↓↓
1年後 肺機能が改善する
↓↓↓
2~4年後 脳卒中のリスクが非喫煙者のレベルまで下がる
↓↓↓
5年後 肺がんのリスクが喫煙を続けた場合に比べて明らかに低下する
↓↓↓
10~15年後 様々な病気にかかるリスクが非喫煙者レベルまで近づく
【換気扇の下で吸えば大丈夫!と、思っていませんか?】
換気扇ではたばこの有害物質はとりきれません!
受動喫煙や三次喫煙も無視できません。
家族の喫煙は、子どもの健やかな成長の妨げになります。
両親がかんきせんの下でたばこを吸っている子供の体内からは、
両親に喫煙者のいない子供と比べて3倍以上のコチニン(ニコチンの代謝物)が検出されています。
また、たばこを消した後に、その場に残った残留物から放出される
科学物質を吸入するとを三次喫煙をいいます。
主に、室内や車内で起こりやすく、衣類やカーテン、ソファなどに付着した化学物質が徐々に空気中に再遊離し、それを吸い込むことで、健康被害につながります。
部屋で過ごす時間が長い乳幼児などでは特に、三次喫煙による影響が懸念されています。
乳幼児に突然死をもたらすSIDS(乳幼児突然死症候群)
それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく
眠っている間に突然死亡してしまう乳幼児突然死症候群(SIDS)という病気があります。
日本でも毎年1000人を超える赤ちゃんがこの病気で亡くなっています。
SIDSの発症にはたばこが大きくかかわっていると言われ、
家族が喫煙者の場合にはその発症率が一段と高くなっていると言われています。
※全国健康保険協会 千葉支部 【禁煙資料より】
禁煙は、身体にとって様々なメリットがあります!
思い立った今!
気が付いた今!
気になった今!
その 今 が禁煙のチャンスです!
健康のために禁煙を始めてみませんか?
9月は、カラダ健康チャレンジ月間を開催しました!
1週目 握力検査
握力は全身の筋力や健康状態の指標とされており、握力の低下は身体的な衰えだけでなく、脳の健康状態の悪化を示す可能性があるそうです。
ある研究では、握力が弱い人は認知症を発症するリスクが高いことが報告されています。これは、握力が全身の健康状態を反映しているためと考えられています。
2週目 片足立ちチャレンジ週間
●バランスの向上 ●筋力強化 ●認知機能の向上 ●柔軟性の向上
簡単な片足立ちですが、様々なメリットがあります!
3週目 転倒等リスク評価セルフチェック
転倒リスクを早期に発見することで、適切な予防策を講じることができます。これにより、転倒による怪我を未然に防ぐことができます。
4週目 ラジオ体操週間
ラジオ体操は全身を使った運動であり、筋肉や関節をまんべんなく動かすことができます。これにより、血行が促進され、体全体の健康が向上します。
最後の締めくくりは、いつもお世話になっている
コトリデリさんのお野菜多めの身体思い弁当!
みんなで頂きました!
身体の資本はやっぱり食事です。
バランスの良い食事を心がけています。
コトリデリさんのお弁当は、お野菜多めの身体に優しい手作り弁当です!
引き続き、カラダ健康チャレンジ進めていきたいと思います!