斉藤総業の新着情報については、こちらをご確認ください。

新着情報

健康な職場づくり宣言

斉藤総業は、協会けんぽ千葉支部と連携して、従業員が心身ともに

健康に働ける職場を目指し、取り組むことを宣言しています。

再宣言日 2023年9月21日

引き続き、健康な職場づくりを目指し、取り組んでまいります。

 

 

健康情報【9月】職場で簡単!腰痛ケア

「腰痛」は、労災全体の60%を占め。最も発生件数が多いと報告されています。

近年は、運送業や製造業に限らず、オフィスワークでの発生件数が増えていることから、

オフィスでできる腰痛ケアについてご紹介します。

 

【仕事中の姿勢に注意!】

重い物を持って運んだり、前かがみなったり、長時間座りっぱなしでいると

腰への負担が大きくなります。

体への負担が少ない姿勢を意識して仕事に臨みましょう!

 

①物を持つ、移動、前かがみの姿勢

②座っている時の姿勢

 

 

【簡単!その場で腰痛ストレッチ】

腰痛の原因の1つが”血流の悪化”。

長時間同じ姿勢でいると、血流が悪くなりやすいため、

定期的に立ち上がったり、歩いたり、ストレッチをすることで解消していきましょう。

職場では、時間を決めるなどしてみんなで取り組めると良いですね!

 

①まえ太もものストレッチ

②上半身のストレッチ

③階段を利用した下半身のストレッチ

 

※アクサ生命の健康経営ワンポイントアドバイスより

第1回 健康経営バーチャルイベント

この度、大塚製薬株式会社様主催で行われる
第1回 健康経営バーチャルイベントに参加させてもらうことになりました。

健康経営に関する最新知見や先進的に取り組まれている自治体や
企業等の活動事例発表をバーチャル空間で行うイベントです。


開催期間
9月22日(金)〜23日(土)
10時〜17時


お申し込みは下記URL内、本イベント詳細画面からお願いします。

https://www.kenko-shacho.com/events

 

座談会には、健康経営の担当者でもある

専務の中尾が参加しています。

座談会記事URL
https://news.mynavi.jp/kikaku/20230830-2736011/

 

バーチャルイベントの動画では、

斉藤総業の取組みについてお話しさせていただいています。

 

健康経営にご興味がある方、
健康経営の推進に関わる方、
健康経営って何だろう?と思った方
よかったら覗きに来て下さい。

よろしくお願いいたします。

健康情報【8月】ヘルスリテラシーを高める

「ヘルスリテラシー」とは、健康や医療に関する情報を探したり、

活用したりする能力のことです。

さまざまな健康情報の中で、正しい情報を見抜き、情報を使いこなす能力を

高めることが健康を守るために重要です。

 

ヘルスリテラシーが低いと、誤った振り回されるだけでなく、

健康に関する関心が低くなり、医師や看護師など、適切に相談できず

健康を悪化させやすい事がわかっています。

【ヘルスリテラシーを高めるポイント】

●知る

1年に1回は必ず健康診断を受け、自分自身の体の状態を確認し、

普段の生活を見直す機会にしましょう。

 

●調べる

インターネットや書籍などで、自分から情報を探してみましょう。

ただし、根拠があいまいな情報に振り回されないために、

情報を見極める力を養う必要性があります。

 

●伝える

自分が望む医療や制度を利用するためにも、医師や看護師など

医療従事者に上手に相談できるようになっておきましょう。

自分の体の責任者として体調や困っていることを正確に伝え、

わからないことを質問できる能力を身に付けておくことが大切です。

バックオフィスからDX化プロジェクト【最優秀賞】

この度、バックオフィスからDX化プロジェクト 『最優秀賞』を

株式会社オービックビジネスコンサルタント様より

表彰していただきました。

8年ほど前からシステム化を進めてきましたが、

中小企業がシステム化を進めることはとても大変でした。

オービックビジネスコンサルタント様のシステムは

中小企業でも活用できるシステムとなっていて、

とても管理が楽になりました。

これからも、DX化を進めていきたいと思います。

 

 

健康情報【7月】からだにやさしいおやつ

斉藤総業では、社員の健康を考え、毎月管理栄養士さんが

チョイスしたからだにやさしいおやつ便を頼んでいます。

今月のおやつは、【低糖質なお菓子】【たんぱく質多めのおかし】

【脂肪控えめなお菓子】【塩分少なめなおかし】

それと、マメ知識!とっても参考になるので助かります!

 

【血圧についての豆知識】

血圧が上がる原因の1つとして「塩分の撮り過ぎ」があります。

健康な日本人の成人男女が目標とすべき、1日の塩分摂取量は

各々7.5g未満と6.5g未満とされていますがご存じでしたか?

 

最近の調査によると、日本人は平均すると1日で10g前後ほどの

塩分を接種していることがわかっており、血圧が上がることへの影響も

大きいと言われています。

一概に塩分、と言われてもどのようなものにどのくらい入っているかは

イメージが付きにくいかと思いますが、一般的なスナック菓子1袋で

1.5~2.5gほどの塩分が入っています。

目標の塩分量考えるとあっという間に1食分んお塩分量がお菓子で

摂れてしまいますよね。

お食事だけでなく、お菓子を含めて塩分を控えていきましょう!

 

※からだに優しいおやつ便「血圧についての便豆知識」より

 

健康情報【6月】抗酸化やアンチエイジングでカラダをパワーアップ

​注目されている、抗酸化やアンチエイジング。

食生活を意識して抗酸化物質を取ることで、

老化を遅らせたり、病気を未然に防ぐことができます。

 

抗酸化作用のある食品とは?

その1

ビタミンA 人参、モロヘイヤ、春菊

ビタミンC 柑橘類、ブロッコリー、パプリカ、ほうれん草

ビタミンE アーモンド、かぼちゃ、アボカド

 

その2 カロテノイド(色素成分)

トマト、スイカ、みかん、唐辛子、赤ピーマン

 

その3 ポリフェノール(色や香りの成分)

ブルーベリー、緑茶、ココア

 

効率よく摂取するためのポイント

脂溶性ビタミンのビタミンA・Eは脂と一緒に

水溶性のビタミンCは生食で、できるだけまるごと食べるのが

おススメです。

 

【活性酸素が増える要因】

抗酸化とは?

私たちが生きていくうえで必要不可欠な酸素ですが、

体内に取り込まれるとその一部が活性酸素となります。

本来活性酸素は体に必要なものですが、増えすぎると細胞を傷つけ

老化を進め、がんや生活習慣病の原因に!

その活性酸素の発生を抑える働きを「抗酸化作用」といいます。

(ストレス)

ストレスを緩和させようと体が働く時に活性酸素が作られます。

(紫外線)

肌に直接浴びると強力な活性酸素が生まれ、シミや肌荒れの原因に。

(喫煙)

受動喫煙も喫煙者と同じ影響があるので要注意

(食生活の乱れ)

過度な飲酒、アルコールを分解するために活性酸素が増加します。

(激しい運動)

運動をすると呼吸が増えるので、活性酸素に変換される量も増えます。


※アクサ生命の健康経営ワンポイントアドバイスより

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