弊社ではSDGs(持続可能な開発目標)推進やデジタル化推進の観点から、
CO2排出削減等の環境保全を目的としたペーパーレス化の一環といたしまして、
2022年より年賀状による年始のご挨拶を控えさせていただくこととなりました。
誠に勝手とは存じますが、何卒ご理解を賜りますとともに、
今後とも変わらぬご厚情を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2021年12月吉日 株式会社斉藤総業 代表取締役 齋藤一昭
自動販売機などで飲み物を買うとき、カロリーをチェックしていますか?
特に気にせず、ついつい飲んでしまっている方は要注意!
【よく飲む飲み物のカロリーは、スティックシュガー何本分?】
緑茶500㎖(0kcal) ⇒ 0本
缶コーヒー185㎖(0kcal) ⇒ 0本
缶コーヒー微糖18㎖5(33kcal) ⇒ 2.7本
カフェラテ185㎖(109kcal) ⇒ 9本
ミルクティ500㎖(185kcal) ⇒ 15.4本
スポーツドリンク50㎖0(125kcal) ⇒ 10.4本
乳酸菌飲料500(㎖225kcal) ⇒ 18.8本
コーラ500㎖(225kcal) ⇒ 18.8本
オレンジジュース330㎖(169kcal) ⇒ 14.1本
りんごジュース280㎖(134kcal) ⇒ 11.2本
【カロリーゼロの落とし穴】
最近はカロリーゼロの飲み物も増えてきています。
カロリーゼロなら太らないと思っている人も多いようですが、
カロリーが全くないわけではありません。
”カロリーゼロ”とは、100㎖当たり5kcalに満たないものに表示できます。
勘違いしたまま何本も飲み続けていると、気付かないうちにカロリーを取り過ぎてしまうかもしれません!
同じ缶コーヒーでもカロリーに大きな差があることは一目瞭然!
そして、カロリーゼロの取り過ぎにも注意!
毎日何気なく飲んでいる飲み物のカロリーを把握しておくことはとても大切です!