"新型栄養失調"とは、接種エネルギーは足りているにも関わらず
たんぱく質やビタミン、ミネラルといった体に必要な栄養素が
不足している状態のことをいいます。
高齢者や極端なダイエットをしている若い女性、
偏食がある子供や男性にも多くみられるため
食事内容を見直す必要があります。
【新型栄養失調になりやすい食生活パターン】
①偏食
「〇〇抜き」「〇〇だけ」といった偏った食べ方は
ビタミン、ミネラルの不足を招きやすくなります。
②極端なダイエットや過度な健康志向
高カロリーな食事を避けるあまり、野菜は食べていても
肉や魚、卵、大豆食品などは食べずに、
たんぱく質が不足してしまう傾向があります。
③糖質と脂質の過剰摂取
インスタント食品、ファーストフード、ラーメン、コンビニ弁当
などが中心の食生活は、糖質と脂質を取り過ぎる原因になります。
【新型栄養失調を防ぐには】
新型栄養失調になると、たんぱく質不足によって筋肉量が減少し、
かえって太りやすい体質になってしまいます。
さらに、ビタミンやミネラルの不足はエネルギー代謝に影響し
疲れやすくなったり、肌荒れや免疫機能低下、貧血、骨粗しょう症など
さまざまな症状が出る場合もあります。
【新型栄養失調にならないための対策】
その1 食品の数を意識する
おにぎりやパンだけ、サラダだけなどの単品ではなく、
複数の食品を組み合わせることを意識しましょう。
「主食、主菜、副菜」をそろえると、自然と食品の数も増えます。
その2 食事全体の色を意識する
黒、緑、黄、赤、白など、食事全体の色バランスを意識すると
体に必要な栄養をまんべんなく取ることができます。
多くとり過ぎている色があれば控えることも大切です。
※アクサ生命の健康経営ワンポイントアドバイスより
フレイル(虚弱)は、加齢に伴い、心身の機能や社会的なつながりが弱くなった状態をいいます。
特に、筋力や持久力、歩行機能など身体的な運動機能は40歳代頃から衰えはじめるため、若いうちからの予防が大切です。
年齢を重ねても元気に働けるよう、職場内でもフレイル予防をしていきましょう!
【身体的フレイルの位置づけ】
フレイルは、健康と要介護に至る前の中間状態を指します。「身体的」「精神心理的」「社会的」な要因が重なり合って起こりますが、中でも身体的フレイルである運動器の障害は”ロコモティブシンドローム(通称ロコモ)” や ”サルコペニア”の影響を大きく受けることが知られています。
【下半身を鍛えてみんなでフレイル予防】
下半身の筋肉は、全身の筋肉量の約6~7割を占めると言われ、中でも一番大きな筋は足やお尻にあります。歩く機会が減ったり、デスクワークや会議など座りっぱなしの状態が続くと衰えやすくなるため、意識的に下半身を鍛えていきましょう。通勤中や職場でできる筋力維持の工夫をご紹介します。
①スタンディング会議
②移動は階段を使う
③ラジオ体操を行う
斉藤総業では、定期的にウォーキングイベントを開催し、競うことで歩くことを意識するよう促しています。
アクサ生命様から頂いたワンポイントアドバイスからご紹介させていただきました。
認知症とは、脳の病気や障害など様々な原因により認知機能が低下し
日常生活全般に支障が出てくる状態をいいます。
年齢を重ねるほど発症しやすくなりますが、食生活の乱れや生活習慣病により
リスクが高まるため、高齢期を迎える前から対策をしておくことが予防のポイントです。
【認知症予防の食事のポイント】
認知症の予防に大切なことは脳の健康を維持することです。
そのために、脳に必要な栄養素を取ることや生活習慣病の改善を
意識した食事を心がけましょう。
①バランスの良い食事
②摂取カロリーに気を付ける
③塩分を控える
④間食、糖質の取り過ぎに注意
【予防に効果的な食べ物】
認知症予防には様々な食品をバランス良く食べるのが最良ですが、
その中でも特に効果的とされる食品があります。
普段の食事で積極的に取り入れてみましょう!
①青魚
②緑黄色野菜、果実類
③緑茶、赤ワイン
④牛乳、乳製品
⑤コーヒー
今月は、アクサ生命様から頂いたワンポイントアドバイスからご紹介させていただきました。
寒さで背中が丸まっていませんか?
①姿勢が悪いと、肩こり・頭痛・腰痛の原因になる
②基礎代謝の低下から太りやすくなる
③呼吸が浅くなることで血流が悪化し、冷えやむくみにも繋がります。
人は不安やストレスが多いと呼吸が浅くなり呼吸数が多くなります。姿勢が悪いと常に不安にさらされているのと同じ状態になることから、呼吸についてはメンタルヘルスの面でも注意が必要なのです。
猫背と肩甲骨
長時間同じ姿勢をとり続けると肩甲骨のまわりの筋肉が硬くなり
本来自由に動けるはずの肩甲骨が背中に張り付いた状態になってしまいます。
猫背は肩甲骨が間違った位置で動けなくなっている状態ともいえるのです。
肩甲骨ストレッチで心もリフレッシュ
肩甲骨の可動域を大きくして、正しい位置にするために効果的なストレッチを行いましょう。
簡単にできるストレッチで、心も身体もリフレッシュしてみましょう!
肝臓は、状態がかなり悪化するまで自覚症状がほとんどないため
「沈黙の臓器」と呼ばれています。
血液検査で数値に異常があると、肝機能に何らかの問題が生じていると判断されます。
肝機能異常は、アルコール摂取量と、食生活の見直し、運動で改善できます。
①お酒は適量(ビールなら500㎖、日本酒なら1合、ワインならグラス2杯)を心がけ、週に1度は休肝日を作りましょう。
②肉の脂身やラードなどの動物性脂肪は、肝臓にたまりやすいので控える。
③炭水化物ばかり食べず、たんぱく質や野菜、果物もしっかり食べる。
④甘いものや砂糖が入ったドリンクは控えめに!
⑤腹八分目を心がける
⑥歩く時間を毎日10分増やす。
⑦階段を使う
12月~1月はお酒を飲む機会が増えます。
大切な肝臓のためにも、飲み過ぎない、食べ過ぎないに心がけて過ごしましょう!