体が資本の土木仕事、冷えとぎっくり腰の関係性
❄️ 冷えとぎっくり腰の関係
・冷えは、ぎっくり腰の直接的な原因とは限らないものの、腰への負担を高める一因になる
・気温が低い環境では腰回りの筋肉がこわばり、体を動かしにくくなることがある
・寒さで背中を丸めたり肩をすくめたりすると、腰に負担のかかる姿勢が続きやすい
・体が十分に温まっていない状態で重い物を持つと、腰の筋肉や関節に急な力が加わりやすい
・疲労の蓄積や中腰、腰をひねる動作などが重なることで、ぎっくり腰につながる場合がある
🧣 土木仕事で冷えとぎっくり腰を防ぐ方法
・屋外で作業を始める前は、足踏みや屈伸などで体をゆっくり温めることが大切
・腰や股関節を急に大きく動かさず、無理のない範囲から動作を始める
・腹部や腰まで覆える肌着や防寒着を選び、冷たい風が入りにくい服装を心がける
・作業中に汗をかいたときは、ぬれた肌着を早めに着替えて体の冷えを防ぐ
・休憩後は体が冷えている場合があるため、いきなり重量物を持たず、軽い動きから再開する
🛠 腰への負担を減らす作業の工夫
・重い物を持ち上げる際は腰だけを曲げず、荷物に近づいて膝を曲げる
・荷物はできるだけ体の近くで持ち、持ち上げながら腰をひねらないようにする
・扱いにくい資材や重量物は一人で無理に運ばず、周囲へ声をかけて分担する
・中腰の姿勢が続く作業では、適度に体を起こして腰回りの緊張を和らげる
・腰の張りや動かしにくさを感じたときは、無理を重ねず早めに休むことが重要
🚑 ぎっくり腰になったときの対処
・突然強い腰の痛みが出た場合は作業を中断し、安全な場所で体を休める
・横向きで膝を軽く曲げるなど、自分が楽に感じる姿勢を取る
・冷やすか温めるかに一律の決まりはないため、心地よく感じる方法を短時間試す
・強い痛みが落ち着いた後は、無理のない範囲で歩くなど、少しずつ日常動作に戻す
・脚に力が入らない、股の周辺がしびれる、排尿や排便に異常がある場合は速やかに医療機関を受診する
・発熱を伴う場合や転倒後に激しい痛みが出た場合も、早めに医療機関へ相談する
🌿 健康を守りながら土木仕事を続けるための職場づくり
・体調の変化を我慢せず、早めに周囲へ伝えられる環境が現場の安全につながる
・作業前の声かけや体調確認は、腰の痛みや疲労に早く気づくきっかけになる
・重量物の運搬や負担の大きい作業は、複数人で分担することが大切
・十分な休憩と無理のない作業時間を確保することで、疲労の蓄積を抑えやすくなる
・健康を大切にできる職場は、従業員が長く働くだけでなく、地域を支える仕事を安全に続ける土台にもなる
🏢 株式会社斉藤総業の健康と働きやすさへの取り組み
・株式会社斉藤総業は、千葉県船橋市エリアを中心に、公共事業や少額の修繕工事に取り組んでいる
・道路、水道、下水道、公園など、地域の生活基盤を支える仕事を通じて暮らしの安全を守っている
・自然災害時には、役所と連携して倒木撤去、土砂撤去、土のう積み、雪かき、道路復旧などにも対応している
・2020年より連続して健康経営優良法人中小規模法人部門で認められている
・効率的な労働環境や勤怠管理のもと、残業の削減と働きやすい環境づくりを重視している
・従業員の健康維持と労働環境の向上に努めながら、地域の生活基盤を支えている
✔ まとめ
冷えは、ぎっくり腰の直接的な原因とは限りません。しかし、寒さによって腰回りの筋肉がこわばった状態で重量物を持ったり、中腰やひねり動作を繰り返したりすると、腰への負担が大きくなります。
屋外で行う土木仕事では、作業前に体をゆっくり温めることや、腹部と腰を冷やしにくい服装を選ぶことが大切です。汗でぬれた衣服は早めに着替え、休憩後は軽い動きから作業を再開しましょう。
重い物を持つときは膝を曲げ、荷物を体の近くで支えると腰への負担を減らせます。一人で無理をせず、周囲と声をかけ合って作業を分担することも、ぎっくり腰や事故の予防につながります。
突然強い腰の痛みが出た場合は作業を中断し、楽な姿勢で休んでください。脚のしびれや力の入りにくさ、排尿や排便の異常がある場合は、速やかに医療機関を受診する必要があります。
株式会社斉藤総業では、従業員の健康と働きやすさを大切にし、残業の削減や労働環境の向上に取り組んでいます。地域の生活基盤を支える仕事に関心があり、健康を守りながら働きたい方は、求人情報をご覧ください。